ある絵本との出会い

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そういや来年の手帳買ってなかったや 調達調達~

と 久しぶりに大きな本屋さんへ入ったら

あぁ~そうえば本屋さんのこの空気 私 大好きだった

そんなことを今思い出した

ダメだな 自分の好きなことまでうっかり忘れるところだったよ

クリスマス直前ということで

プレゼントにこの本はいかがですか?コーナーがあちこちに設けられ

静かな中にもうっすらクリスマスソングが流れ 

そんなウキウキ気分が隠せない店内

クリスマスとは無縁の私でも心が軽くなる♬

(あ 無縁なのはろくすけが居ないからではなく

もともとです(≧▽≦))

そうでしょうか・・・・

ふんふん これがお勧めの本なのね

ほぉほぉ なるほどなるほど(-ω- )

お❓ これは犬の絵本だ❢

しかもこの絵 何だかしぶい絵面 大人向けなんかな?

と手に取ったこの本は 「アンジュール ある犬の物語」

 

振り向いてる犬の寂しそうな視線と目が合い

思わずページを開いた瞬間 一気に引き込まれてしまった

文章なし

色なし 

デッサンで描かれたイラストは物語に最低限必要なものだけ

なのに これほど胸に強く刺さる絵本は読んだことがない

どくどく 胸の鼓動が波打ってくる

車から投げ捨てられ 飼い主を必死で追う犬

その後の恐怖 孤独 絶望

そして 同じひとりぼっちの少年との出会い

でも

そこで物語は終わってしまう

犬はその後幸せになったの?

少年と心を通じ合わせられたの?

少年はなぜ一人なの?

どうなるの?

どうなるの?

でも答えはわからない

最後の少年の表情が笑顔でなかったのが心に引っかかって

どこかにハッピーエンドの欠片を見つけたくても どこにもない

ううう 読まなきゃよかった・・・

あんなに楽しい雰囲気の店内で

立ちながら号泣してしまったんだもん(T△T)

ただでさえろくすけを失ったばかりで

私の心はガラスなのに(自分で選んだんやで)

ひたすら廊下を凝視して 体調悪いんですの的雰囲気を出しつつ

そそくさとお店を出てトイレ直行ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

そんなちょっと弱っちゃったときに必ず降りてくる 

ろくすけのとぼけ顔

あぁ ホッとしたよ

ろくすけ ありがとう( ;∀;)

何度も手に取りたくなる 素晴らしい絵と心揺さぶる物語

でも ワタクシは 買う勇気 まだありません・・・(^^;)

最後の少年と犬のエンディング

どう解釈するべきか 読まれた皆さま

よろしければお教えくださいませm(__)m

そういえば

買ってない

手帳・・・

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コメント

  1. ③号 より:

    この本、私もチラ見しました。その時に、テーマは何? 何を訴えたいの? と思いましたよ。
    捨てられた犬が家に帰ろうとするのはリアルだったらある話。でも絵本なんだから、夢と希望があってもいいはず。
    もしかして中盤の交通事故。犬を捨てた人が事故に遭ったのかな? で、生き残った少年が飼い犬と出会ったとか? 
    少年は犬を見て驚いているし、犬は初対面の人間にくっついたりはしないはずなので。
    と、勝手に解釈。ふたりとも幸せになれたらいいなあ。

    ろくさんのおとぼけ顔、ステキだわ~。前記事の 次はごじゅうにも笑いました。
    私には、ろくさんが、ここで生き続けているように思えるのです。

    • 返信が遅くなりすみません、、いつも楽しみにしてるくせにチェック漏れしちゃうボケボケの私・・・

      ③号さんの解釈、とても興味深かったです。そうか、あの少年が犬を捨てた家族の子と考えるとストーリーが繋がるし、心のモヤモヤも晴れ間が見えてきます。
      全く気づきませんでした。
      そう、本当にそうであってほしい!
      全ての犬に家があってほしい!
      ありがとうございます、なんだか私が救われちゃいました。

      ろくすけがこのブログで生き続ける、それは私にとって一番の理想で幸せです。
      なのでそうおっしゃって下さって本当に嬉しくて。。
      いつまでもろくすけへの未練が残ってダメかなぁ、って思ったりもするのですが
      今の私にはまだろくすけが必要なんですよね。
      お空に行っても飼い主の面倒見なきゃならんなんて可哀想ですが(^^;)

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